亡き王女のためのパヴァーヌ ・・デオダートが忘れられない。

高校時代だっただろうか?親父がアメリカから買ってきた2枚のレコードを良く聞いていた。1枚がロバータ・フラッグ、半年ぐらい過ぎてから日本でも大流行した曲「Killing Me Softly with His Song」が入っていた。そしてもう一枚がデオダート2!ラプソディー・イン・ブルーが大ヒットした。ジョン・トロペイのギターが凄かったのだが、僕は何と言っても「亡き王女のためのパヴァーヌ 」を忘れることが出来なかった。デオダートのピアノのシングルトーンが心の奥底に訴えかけてきたのだ。

原曲は勿論モーリス・ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。この曲は16世紀スペインの宮廷舞曲パヴァーヌを題材に、若くして亡くなった王女への追悼や、スペインの古風な情緒へのノスタルジアを表現した優雅で哀愁漂う楽曲として有名です。良く聞く話ですが、ラヴェル自身は「とらえどころがない曲」等と後年批判的だったらしいです。

「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、単に語呂合わせや詩的な表現として付けられ、特定の死んだ王女の葬送曲ではないとラヴェルは説明しています。スペインの宮廷画家ベラスケスの描いたマルガリータ王女の肖像画からインスピレーションを得たと言われています。因みに パヴァーヌ(Pavane)とは、16世紀初頭にスペインで生まれた、威厳のある2拍子の宮廷舞曲で、くじゃく(pavon)が羽を広げる様子に由来するとされます。



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